
コーレーグースが苦手な人へ|数滴で変わる、島唐辛子と泡盛の話
「泡盛くさい」「辛すぎる」「入れすぎると料理の味が全部コーレーグースになる」。どれももっともな指摘です。それでも数滴だけ落としたとき、島唐辛子と泡盛の組み合わせが何をしているのかを、沖縄・読谷の酒屋が考えます。
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「泡盛くさい」「辛すぎる」「入れすぎると料理の味が全部コーレーグースになる」。どれももっともな指摘です。それでも数滴だけ落としたとき、島唐辛子と泡盛の組み合わせが何をしているのかを、沖縄・読谷の酒屋が考えます。

日本酒も泡盛も米から造られますが、発酵を終えたもろみを搾るか蒸留するかで、瓶の中に残る成分が大きく変わります。味の残り方、香りの種類、熟成の位置づけ、料理での役割の違いを、沖縄・読谷の酒屋が成分の数字から整理しました。

チーズと日本酒に「うま味の相乗効果」は、実は起きにくい。ではなぜ合うのか。青カビチーズに多い別の成分、温度という変数、そして合わないときの理由を、沖縄・読谷の酒屋の試食記録と論文から整理しました。

純米酒を飲んで「よく分からなかった」と感じるのは、舌ではなく香りの経験の問題かもしれません。味覚と嗅覚の仕組みの違いから、一升瓶で一本と長く付き合う飲み方をご紹介します。

燗酒は冬だけの飲み方ではありません。同じ日本酒でも温度を変えると香りや旨味の感じ方が変わります。正しい温度を決めるのではなく、その酒と自分にとって心地よい温度を探すお燗の楽しみ方を、沖縄・読谷の酒屋ナガハマ88がご紹介します。

ナガハマ88は、沖縄県読谷村にある小さな酒屋です。 自然派ワインや純米酒を中心に、調味料やお茶、お菓子やおつまみなど、自分たちが実際に味わい、日々の食卓に置きたいと思ったものを選んでいます。 造り方や原料、つくり手の考え […]